散歩するように生きる

リタイア後の日々の暮らしと趣味と日本語教育のこと

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赤、白、ロゼ、そしてオレンジ!

第4のワイン

 ワインといえば赤、白、ロゼを思い浮かべますが、最近人気なのは、第4のワインと言われるオレンジワインです。私たちもすっかりハマって、いろいろ試して楽しんでいます。

 オレンジワインは、白ワイン用のブドウを皮とタネも一緒に発酵させたワインだそうです。白ワインのさわやかさと、赤ワインのしっかりした味わい、両方があります。色もきれいなオレンジ!

 先日訪れた甲府市内のスプリングワイナリーさん。朝日町という商店街にあるワイナリーで、買い物ついでにちょっと一杯ワインを、と楽しめるお店です。

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朝日町は昔義母が住んでいた場所。パン屋さんやお菓子屋さんなどが並ぶ商店街の中に、おしゃれなワイナリーがあります。

オレンジワインを味わう

 スプリングワイナリーさんも昨年作ったオレンジワインが人気で、在庫がなくなってしまったとのこと。お店では、まだ飲めました。

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  オリーブとズッキーニのフリットをおつまみに、オレンジワインを味わいます。素敵なひとときでした。工場のワインのタンクを見ながらいただきます。

 街中にこんな小さいワイナリーがあるのも楽しいです😀

 

 

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冷やし麺あれこれの記録2

※タイトル、少し変えました。

冷やしフォー

 ベトナム料理のフォーにも冷やし麺があるようで、いつもの有楽町のベトナム料理屋さんで食べました。エビやアボカド、ひき肉、ゆで卵、パクチーなどがのった冷たいフォーです。フォーは、少し紫色でした。ベトナム醤油でいただきました。生春巻き付きです。

「おざら」—冷たいほうとう—

 山梨のご当地麺の「ほうとう」は最近全国的に知られるようになってきましたが、味噌味にかぼちゃを煮込んで太いうどんのような麺を食べるもので、夏は暑すぎて食べられません。山梨は夏は暑いところです。先日初めて、冷たいほうとうをいただきました。「おざら」と言うそうです。これが大変おいしかったです。かなり夏バテ気味だったのが、これを食べてすっかり元気を取り戻しました。

 麺は冷やしたほうとうですが、つゆはいわゆる「そうめんつゆ」とは違った味わいで、醤油味なのですが、少し味噌も入っているのか、味は濃すぎないのですが、しっかりした旨みが感じられるものでした。

揚げナス蕎麦

 前回の投稿にも揚げナス蕎麦を出しましたが、これは、昨年、下関でいただいた揚げナス蕎麦です。揚げナスだけでなく、エビにオクラやミョウガも添えられ、あっさりしながらも豪華な冷たい蕎麦でした。

 このお蕎麦屋さんがあった下関大丸は、残念なことに閉店してしまうようです。確かにお昼時でも、食堂フロアはあまり人がいなくて、だいぶ寂しい感じでした。私たちの世代は、何か買うとなったらまずはデパートへ、お使い物はやはりデパートへと考えるので、デパートがなくなってしまうというのは、とても残念に感じます。私の住む街は、今のところ、デパートが2つあるので、買い支えなければ!と変な使命感をもってしまいます。

 この夏、珍しい冷やし麺を食べたらまた投稿します!

 

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冷やし麺あれこれの記録1

※タイトル、少し変えました。

暑い時期の冷たい麺は嬉しい

 酷暑と呼ばれる日々が始まり、外を歩くと、クラクラしてしまいます。元気だったはずなのに、ボーッとしてしまい、頭が痛いような気持ちが悪いような、明らかな熱中症っぽい感じになったりします。昔は大好きだった夏が苦手になっていきます。年齢なんでしょうか。。。

 もともと、麺が好きで、温かい麺、冷たい麺、いろいろ食べますが、やはり暑さが続くと冷たい麺が美味しく感じます。

エスニックの麺

 これは出張先でいつも行く有楽町のベトナム料理屋さんの麺です。揚げ春巻きのせのサラダ麺、ということで、野菜をたくさん混ぜて冷たく柔らかい味のタレをかけていただきます。

すだち蕎麦

 次は、夏に必ず1回は食べるすだち蕎麦です。すだちがたくさん浮かんでいて、上品で爽やかです。私はすだちもそのまま何枚か食べてしまいます。ミョウガもスッキリします。体の熱がスーッと引く感じです。金沢の街中のお蕎麦屋さんで。

揚げナス蕎麦

 先月、母の住むホームがある仙台に行った時に食べた揚げナスのお蕎麦です。冷たい蕎麦は、天ぷらなどの油物とよく合うなと思います。天ぷらをのせた天丼と比べると、あくまでも私の感想なのですが、圧倒的に汁物の蕎麦の方が合う感じがします。シシトウものっていました。

 次も、普通の天ぷら蕎麦です。うちの近くのお蕎麦屋さんで。ここの海老天がぷりぷりとしていて、とても美味しいのですが、注文してから出てくるまで20分ぐらいかかるのがちょっと苦しいところです。

 まだまだ冷たい麺をあちこちで食べています。2に続きます!

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夏にぴったり!スイカの皮の浅漬け

スイカの浅漬けを作ってみた

 急に暑くなり、本格的な真夏になりました。このあたりはまだ梅雨明けはしていないようですが、十分真夏です。

 暑さが続くとスイカが美味しい季節になりますが、いつも読ませていただいているブログで「スイカの皮の浅漬け」が美味しいということを知り、私も作ってみました。スイカはそのままでも大好きですが、確かに白い部分が結構多くて、もったいないなとも思っていました。

出来上がりは・・

 こんな感じに仕上がりました。パリパリと美味しかったです。一緒にきゅうりも漬けましたが、きゅうりとはまた違う風味で、スイカを食べるのが楽しみになりました。


 ちょうど茅乃舎の浅漬けの素が買ってあったので、これを使いました。茅乃舎は私の住む地にはないので、東京出張の際や実家のある仙台に行ったときに買い求めます。東京駅の茅乃舎は、丸の内線から出てすぐのところにあるので、いつも吸い寄せられるように、お店に入ってしまいます(笑)

 夕食前のたった30分ほど漬け込んでいい感じに出来上がりました。感激です。作り方を見たら、トマトも美味しいとあったので、今度はトマトも作ってみたいです。

 私はあまり味の濃い漬物は好きじゃなく、浅漬けや京漬物が大好きで、よく食べます。サラダ感覚ですが、塩分は控えめにしなければならないので、食べすぎないようにしています。それでも、夏にはやはり冷たい浅漬けは欠かせません。

 

 

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実践が人生を取り戻す契機に

紫陽花の変化

 今年の我が家の紫陽花は、かなり大きく育ったにもかかわらず、花はたった一輪しか咲きませんでした。なかなかガーデニングは難しいものです。。。いろいろな動画を見て、咲かなかった紫陽花の剪定方法を学び、一輪咲いた花も、摘み取って家に飾りました。最初は薄ピンクだったのが、だんだん紫が勝ち、ついに深みのあるエンジ色のようになりました。本当の青い紫陽花が憧れですが、それでも、咲いてくれたらそれでいい!という感じです。来年に期待しましょう。

平野啓一郎『本心』

 平野啓一郎さんの小説はかなり好きで読んでいますが、その中でも『本心』は非常に心に残る小説でした。映画化もされました。映画の方は、テレビで放映していたのをチラと見て、見るのをやめました。映画は、描かれ過ぎてしまうような気がして、それほど好きではありません。

 ネタバレしてしまうので、あまり詳しくは書けないのですが、2040年代を生きる母を亡くした青年の物語です。リアル・アバターの仕事をし、亡くなった母をバーチャル・フィギュアとして再現させ、一緒に暮らす青年「朔也」です。彼は大変なことに巻き込まれたり、母の知らなかった姿を知ったりしながら、もがき苦しみます。

 しかし、結局、朔也の壊れかけた心が再生されるのは、日本語が十分に習得できていないために差別的な暮らしをせざる得ない外国人の姉妹のために、日本語を学べる教室を探したり、自分自身もインターンとして働こうとしたりすることを通してでした。朔也は外国人の子どものために日本語を再教育するNPO法人「羽ばたきの会」に連絡をとり、女性の代表と話をします。そして「自分は、こういう人たちと関わりながら生きていくべきなのだということを強く感じた」と述べます。

「最愛の人の他者性」とは?

 平野さんは、この物語のテーマを「最愛の人の他者性」だと言っています。最愛の人の「本心」であっても、自分自身の思いと一体化しているわけではない、必ず「他者性」があるのだということでしょう。ということは、自分と他者と厳密に分けられているのではなく、最愛の人も、自分とは関係ないと思っている他者も、実は連続性があるということにもつながります。

 朔也が述べているように、「こういう人たちと関わりながら生きていく」ことが、自分をも変えていき、また社会も変えていく可能性がある、ということなのかなと思いました。まだ2040年代ではないのに、かなりのことがAIにできるようになった今、人と関わりながら行う実践が、人生を変えていくことになるのだろうかとも考えたりしました。それが、AI時代にも求められる仕事とも重なります。

 ちなみに物語の朔也は、実際に活動を開始しようと思ったところで、高校を中退してしまって何も知らないことに気づき、大学で福祉について学ぼうと一歩を踏み出します。実践だけではなく、知識も得ようと動き出すのです。

 

 

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山梨の思い出と甲州ワイン

もう梅雨明け?

 私が住む北陸は天気が悪いと言われていますが、実はそれは晩秋から冬にかけてのことで、後の季節はそれほど悪くもありません。特に梅雨は軽く済むことが多く、割に楽です。今年ももうそろそろ梅雨明けをした地域もあるようです。昔は夏休みに入るというタイミングでの梅雨明けだったような記憶があり、開放感が強くありました。が、今は暑い時期が長く、好きだった夏の感じがあまりしなくなったのが残念です。

にごり

 そんな時期ですが、甲州ワインを相変わらず、楽しんでいます。この間飲んだのは、ロゼのにごりスパークリングです。春に法事の時に行った甲府郊外のシャトー酒折ワイナリーで買いました。この時期しかないという説明でした。

果実味が強く、柔らかく、しかし溌剌としたイメージのスパークリングでした。ブドウは、マスカットベリーAで、色もいかにも優しい感じでした。

やまなしワイン前奏曲

 山梨にこんなに多くのワイナリーがあって、どこも個性的だということを知ったのは、「やまなしワイン前奏曲(プレリュード)」という番組を見たからです。ケーブルテレビでの番組のようですが、毎回、クラシック音楽にのせて山梨のワイナリーを紹介する番組です。山梨のワイナリーの歴史やそれぞれのワイナリーの理念などを知ることができました。美しい映像と音楽も素敵です。

www.nns-catv.co.jp

私にとっての山梨

 夫の実家が山梨だったので、結構昔から甲府には頻繁に行きました。甲府は私にとっては、やや緊張する場所でした。結婚当時は、茶道の師範であるお義母さんに指定された着物を持って、お茶会などの手伝いに行きました。しばらくして、「使えない嫁」と思われたみたいで、頼まれなくなりました(笑)。お義母さんは、必ず、私の誕生日にはブドウの詰め合わせ、夫の誕生日にはサドヤの紅白ワインを贈ってくれました。当時はその有り難みもあまり分かってなかったかもしれないです。お義母さんが亡くなり、改めて行ってみた山梨は、ワインの歴史とともに、おしゃれなワイナリーやレストランがたくさんある場所で、ずいぶんイメージが変わりました。

 駅の近くには、ワインが文字通り山積みされているワイン屋さんがありました。

吟果

 次のワインは、勝沼のフジクレールワイナリーの「吟果」です。いかにも甲州ワインという、突き抜けるようなスッキリ感があります。

 私はワインのラベルが好みだと美味しいと思ってしまう方ですが、このラベルもすっきりとした上品な印象です。

アジロンワイン

 アジロンワインは、山梨でしかあまり栽培されていない希少黒ブドウのアジロンダックからつくられるワインです。甘いフルーティーな香りのワインです。これは原茂ワインのものです。なかなかお洒落なラベルです。

 

 

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生成AIが創り出すのは何?

いつの間に梅雨入りした庭

 前回の投稿から、何ともう1ヶ月弱の時間が経ってしまっています。退職者の割には、時間に追われる日々です。私の周りで一緒に活動している仲間も、皆、退職者ですが、元気に嬉々として仕事をしている様子です。きっとこれは幸運なことなのだろうと思いつつ、庭を見ると、花々がピンクや黄色から、青色系の花に移っていました。涼しげです。

ギボウシも桔梗も元気いっぱいです。

ブドウも袋がけが終わりました。紫陽花は、背丈だけは大きく茂ったのに、咲いたのは、たったこの一輪でした。なかなか植物は難しいです。

AIを使って長年の悩みを解決する

 私は外国の子どもの学習支援活動を長く続けてきています。今はもう17年になります。登録してくれているサポーターは20人近くいます。退職教員の方やすでに登録日本語教員の資格を持ちこれから日本語教育を目指す方、すでに日本語教師をしている方、塾で教えている方など、力のある方々が長く活動に参加してくださっていることは、本当にありがたいと思っています。勉強をしたくて参加する子どもたちも10人以上います。小学生から大学受験生、専門学校生までです。いくら力があるサポーターでも、高校や大学受験の勉強はなかなか難しく、予習が必要です。それでも、活動を続けるのは、学校の授業がわかるようになったと嬉しそうに子どもが報告してくれるからかなとも感じます。

 毎週の活動日に誰が誰を担当するかを決めるのが、長年の悩みでした。私たちの団体では、担当者をあまり固定しないようにしています。いろいろな人に接することも、子どもにとっていい経験になるからと考えるからです。

 しかし、一人一人の予定を聞き、さらにその日に子どもが来るかどうかを確認して、一対一のペアリングを考えるのは、人数が多くなるにつれて、難しい作業になってきました。子どもは、予定をなかなか登録してくれないし、突然キャンセルしたりします。人数が増えると、作業中に誰かをリストに入れるのを忘れて、後からあわてたりもします。それで何とかしたいと思って、Excelで工夫できないかとか、試してみたのですが、なかなかうまくいかず、長年困っていたのですが、そうだ、それこそAIに頼ろうと思い立ち、プロンプトを書いてみました。プロンプトと言っても、上に書いたような悩みを書いただけの文章です。そして、ほんの数秒で出来上がってきたのが、これです!

 

最初は、一度組み合わせを決めたらそれで終わりだったので、決まった後に、手動で変更ができるようにしてください、とお願いして完成しました。すごい!すごい!すごい!

 とても作業が便利になりました。この作業は他のメンバーも交代でしたりするので、できれば、共通のドライブに入れて、すぐに皆で使えるようにできたらと思い、それも方法を聞いたのですが、そちらはうまくいきませんでした。画面が真っ黒になってしまったりしました。ま、デスクトップにファイルを置いておいて、それを使えばいいか、と思い、あとはそのまま使っています。

 私はAIに本当の悩み相談はしませんが、こんな風に長年の悩みが解決できるとは思ってもみませんでした。生成AIが創ってくれたのは、時間と余裕と、そして、正確な仕事でした。

 

 

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