ジビエの鹿肉
私は以前からジビエ料理が結構好きで、コロナ禍以前は、ジビエを得意とするレストランに行き、楽しんでいました。 最近はもうレストランには行かなくなりましたが、知りあいの方から北海道の鹿肉のかたまりをいただきました。普通のお肉と同じに焼けば大丈夫とのことで、それなら、自分で料理をしてみようと思い立ち、挑戦してみました。しっかりしたかたまり肉です。
料理の仕方を色々調べたところ、ジビエは自然のものなので、温度管理は重要らしく、以前から欲しかった「中心温度計」を買いました。これです。
いよいよ調理、しかしなかなか温度が上がらない!
冷凍でいただいた鹿肉を冷蔵庫で解凍し、その後、室温でしばらく置きました。黒胡椒が合うということで、たっぷりの胡椒と塩も揉み込みました。
かたまり肉の調理は結構いつもしていて、豚肉ならグリルに直接入れる鉄鍋で、ローストビーフなら、表面を焼いた後、茹でて放置、という方法でうまくできていました。中心温度を心配することもなく作っていました。が、今回は、中心温度が75度になるようにということで、参考にしたレシピ通り、肉の周囲に焼き色をつけた後、170度のオーブンで10分焼きましたが、全然、中心温度が上がりません。少しオーブンの温度を上げて、5分、また5分と焼きましたが、もともとオーブンがあまり温度が高くならないのか、中心温度が60度から少し上がる程度です。だんだん焦ってきます。結局、もっと強いグリルに入れて、さらに焼きました。ようやく測ってみたところ、今度は80度越えになりました。 こんな感じです。

ようやく出来上がり
これで安心ということで、少し休ませて、切ってみました。その結果は、、、、
レシピで見たようなルージュにはならず、やはり少し今度は焼き過ぎたようです。しかし、火が通ったかななどと心配せずにいただけました。お味は、クセが全くなく、硬くもなくしっとりしていて、とても美味しいお肉でした。

グレイビーは、肉を焼いたフライパンに赤ワインを入れ、ベリーとバターを加えました。少しの甘みもよく合って、とても美味しくいただけました!マッシュポテトを添えます。

クリスマスツリーを出した日曜日に、素敵なご馳走をいただけました。いよいよ冬です。