散歩するように生きる

リタイア後の日々の暮らしと趣味と日本語教育のこと

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庭の花々と季節の喜び

桜の次は黄色の花々

 桜を楽しんだら、今度は庭の花々が次々咲き始めました。 黄色の木の花は、いかにも春が来た〜という感じになり、気持ちが明るくなります。

ミモザ

 まずはミモザミモザはもう秋頃は蕾をたくさんつけます。去年は、変な時期に植木屋さんが来て、何度も頼んだのに、蕾がたくさんついている枝を切られてしまい悲しかったのですが、今年はかなりたくさん花が咲きました。リースも作ることができました。春だなーと感じる花です。

モッコウバラ

 次の黄色の花はモッコウバラです。今の家に引っ越してきて、白と黄色の二つの苗を植えましたが、黄色だけが残りました。丈夫で、切っても切っても伸びます。

ちょっと地味目の花々

 地味ですが、清楚な花は、アマドコロです。可愛い花が連なっています。ジューンベリーとブドウの花は、実が期待できます。ジューンベリーも、去年の植木屋さんの問題で花がほとんど咲かなかったので、今年は期待が膨らみます。

 この家に引っ越してきて、9年になりました。最初は何もなかった庭に少しずつ木や花を植えて、ようやくたくさん花や実をつけるようになりました。庭が整うには長くかかりますね。それでも毎年同じようになるとは限らず、天候や剪定の時期など、様々な要素が影響するのだなと思います。最後に、9年かかって、ハナミズキらしくなった我が家のハナミズキの写真です。雨に濡れてみずみずしい姿です。

 ※今日の記事のタイトルはAIさんがつけてくれたものです。どうでしょう。

 

 

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